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譲渡所得税を安くするには?

2009/04/22

不動産を売却した場合、利益が出てれば
譲渡所得税がかかってきます。
長期所有(5年超)は住民税を含むと、税率20%
短期所有(5年以内)は住民税を含むと、税率39%
結構な税率です。
譲渡所得は、不動産だけ分離課税で条件に合致すれば
色々と特例があります。
いくつもあるんでちょっとややこしいですが、
居住用であれば、一般的にはあまり気にする必要がありません。
また利益がでればなんで、取得額等が多ければ
気にする必要はありません。
ただ相続の場合、取得額もわからないときに
重要になってきます。
この場合、取得費は概算で売却額の5%となります。
5%しかないんで、基本税金がかかってきます。
【相続税額の取得費加算の特例】
なるものがあります。
要は取得費を上げ税金を少なくすることですが、
・相続で取得した不動産
・相続税を納付
・相続税申告期限の3年以内に譲渡
以上3つの条件があり。
相続税額のうち、譲渡した不動産の割合分だけ
取得費に加算できるということです。
ここまでは何となく知ってたんですが、最近調べてたら
譲渡した分の割合だけでなく、
例えば、土地A、B、Cを取得し、そのうち土地Aを譲渡した場合
Aだけでなく、B、Cも含めることが出来るということです

今まで知らなかったんですが、法律は解釈が難しく奥が深いです。
興味ある方は参考に!!