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塗り壁材

漆喰(ヨーロッパ漆喰)

この漆喰は、ヨーロッパの伝統的な製造方法を守り、フレスコ画の材料と同じ手法でつくられています。確かな品質があり世界遺産や文化財建築物にも多く使用されています。
熟成させる事により、合成樹脂や天然油などのカビの原因となる有機物を一切含まない100%無機物天然素材の漆喰です。

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ヨーロッパの建物のあの何とも言えない味のある質感は、漆喰を使っているからで、長い年月を経ても味わいのある外観をつくることができます。
①無機物のため静電気を帯びず、チリやホコリを寄せつけにくい
②紫外線劣化の原因となる有機物を含まないので、庭石などと同様に耐久性があり、きれいな外壁を保ち続ける
③優れた調湿機能がある
④強アルカリ性のため、カビなどが菌が生息しづらい環境で、長い年月の間、白さを保つことができる
⑤無機物のため高い耐火性があり、建築基準法でも「不燃材料」に指定されている

火山灰塗り壁

シラス(火山灰)が主原料の100%自然素材の塗り壁材です。
多孔質構造のため、通気・調湿・断熱性能があり、壁内部や建物自体のコンディションを良好に保ちます。しかも通気するのに水は表層の部分しか浸透しません。
さらに超長期メンテナンスフリーをメーカーがうたっているほど、耐久性に自信があり、無機質の天然素材なため、紫外線や風雨による退色・劣化もありません。
仕上げは、色々なパターンがあり左記写真は掻き落としです。
基本表面が荒いので、クラックなどがあってもあまり目立ちません。
和風の家にもよく似合います。

珪藻土

内装壁に使います。珪藻土は色々な製品があり、珪藻土自体の含有率によって調湿性能に差があります。調湿性能は、基本漆喰よりも珪藻土が上です。
内装壁の場合面積も大きくなるので、コストや費用対効果を特に重視し、最近よく使うのが左記の珪藻土です。
この珪藻土には、最近よく聞くゼオライトや石灰石などの天然素材が含まれており、ひとにやさしい安全な材料です。

特にゼオライトが、有害物質や臭いの吸着性能、調湿性能に力を発揮します。

ゼオライト ・・・ 堆積した火山灰が地殻変動により大きな変圧を受けて生成された超多孔質鉱物で、1gあたりの被表面積は350m²ともいわれ、通常の火山灰が約4m²であるに比べてその表面積のすごさが分かります。
身近な所では、ネコ用トイレや農作物のための土壌改良、金魚の 水槽の浄化などに使われています。